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天井のクロスに雨染みができたり、ふくれや剥がれがあったら、天井裏に漏水している可能性があります。 その際は水の出口から施工ができる「プルシエ止水工法」で漏水を止めることができます。 水が落ちているクラックに止水材を注入する内容です。クラック全体に止水材を充填することで止水効果を発揮します。
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天井から漏水している場合の止水工事事例です。 今回は天井開口して止水工事を行い、その後天井の復旧までを対応しています。 水の入り口がわからない場合の施行事例として、非常に効果的です。
天井から漏水している箇所の止水工事事例をご紹介します。 水の入り口がわからない時、闇雲に補修するのではなく、水の出口から施工することで止水することができます。 水の出口は顕在化しているので、そこから水みちに止水材を充填する方法です。
こんにちは止水工事のベイプランです。 今回は一番身近な漏水パターンである天井から漏水した際の止水工事のご紹介です。9階の現場で、外壁から水が侵入していると判断しました。足場を使わず、室内からの施工で止水してしまいます。この工法であれば、面倒な手続きも必要なく、コストも抑えられます!しかも止水効果も抜群です👍
天井からの漏水を見つけたらどうしますか?どのように漏水しているか、どう止水できるのかをご案内します。 天井裏を見ると白い跡があれば漏水のサインです!これがあったらすぐに対処しましょう。放置してもいいことはありません。 水の出口から対応できるプルシエ止水工法なら室内から対応できるので、コストを抑えることもできるんです!
有限会社ベイプラン 止水工事専門会社