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天井のクロスに雨染みができたり、ふくれや剥がれがあったら、天井裏に漏水している可能性があります。 その際は水の出口から施工ができる「プルシエ止水工法」で漏水を止めることができます。 水が落ちているクラックに止水材を注入する内容です。クラック全体に止水材を充填することで止水効果を発揮します。
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天井から漏水している場合の止水工事事例です。 今回は天井開口して止水工事を行い、その後天井の復旧までを対応しています。 水の入り口がわからない場合の施行事例として、非常に効果的です。
天井から漏水している箇所の止水工事事例をご紹介します。 水の入り口がわからない時、闇雲に補修するのではなく、水の出口から施工することで止水することができます。 水の出口は顕在化しているので、そこから水みちに止水材を充填する方法です。
エレベーターピットの止水工事事例の12弾です。すっかり得意分野となったエレベーターピットですが、特徴は水の出口からの対応になるということです。 また、原因が1箇所だけでないケースも多くあり、1つ施工して安心するのではなく、他にもないかテストしながら見つけることもポイントとなります。 今回は原因が3つありましたよ!
タイルのクラックが原因の漏水に対する止水工事の事例です。 タイルを剥がすと裏側にクラックがあるので、その箇所に注入止水をします。
有限会社ベイプラン 止水工事専門会社